
KDP(kindleDirectPublishing)のやり方。意外と簡単です。
KDP(kindleDirectPublishing)はkindleのフォーマットで電子書籍を出版できるサービスです。 自費出版と違い、一切の経費をかけずに自分の本を出版できるのが最大の魅力です。 今回は、KDPで自分の書いた本を出版する方法をご紹介します。
KDP(kindleDirectPublishing)はkindleのフォーマットで電子書籍を出版できるサービスです。 自費出版と違い、一切の経費をかけずに自分の本を出版できるのが最大の魅力です。 今回は、KDPで自分の書いた本を出版する方法をご紹介します。
ライターとして開業の届け出と同時に青色申告承認申請を税務署に出しましたので、やり方などをご紹介します。 白か青どちらがいいのかは諸説あるのですが、僕は青にしました。
文章を採点してもらえる機会というのは意外と少ないものです。 いくら自分では文章作成が得意だと思っていても本当にそうなのかは分かりません。 その文章は、読む人のことを考えていない独りよがりの言葉の羅列になっていませんか。
書きたいことがあるのに、うまく言葉にできない。 そんな悩みを抱えてはいないでしょうか。 その悩み、よく分かります。 ものを書くというのは0から1を生み出す行為で、それは1を100へ育てるよりもはるかに困難です。
ライターとして仕事を始めた僕ですが、仕事をはじめた時には1時間あたり平均1600字くらいの執筆速度でした。 その時は、まぁまぁ早い方かなと思っていたのですが、いざそれでお金を貰うとなると時間あたりの稼ぎが少なくてやっていけませんでした。
クラウドソーシングが当たり前に普及した昨今。 パソコンひとつあれば誰にでもすぐに始められるwebライターに興味があるけれど。。。 実際、どのくらいの時間をかけて、いくらくらい稼げるものなのか。 自分もライター始めてみたいけど、と迷っているひとの参考になれば幸いです。