本の選び方が分からない。良い本を選ぶコツと注意点

本は食事のようなものです。 本で得た知識と感動は、精神を形づくる大事な栄養になります。 一方で、食べ過ぎればお腹を壊すように、知識の過食や偏食は歪んだ価値観のもとになりますから、たくさんの知識を吸収しつつも健全なこころを保つには、バランスよく良質な本を読むことが不可欠です。

迷える子羊は読んではいけない。『人生の100のリスト』ロバート・ハリス 著。

やりたいことがあるならば、まずは書き出してみることだ。 そうすれば、不思議と願望は叶う。 なんてことは書いていない。 そこらへんに転がっている、耳に心地よい言葉で綴られた自己啓発書みたいなヌルイ内容を期待して本書を手に取ると、安酒のように混沌とした読み心地に悪酔いしてしまうだろう。

PRとはなんなのかを事例で感じる。『人を振り向かせる”さわぎ”のおこしかた』山崎祥之 著。

のっけからタイトルと矛盾するような印象があるが、本書は「どうやって”"さわぎ"を起こせばいいいのか」の具体的な手法を説明した書籍ではない。 これは著者本人も、本書をマニュアルではなく「自分がやってきたこと、感じてきたこと」を書いた本だと冒頭で宣言している。

マルチディスプレイは低コストでできる、最強の効率化

最近、僕は物を書くようになって、あらためて色々と書き方のノウハウを調べているのですが、気付いたことがあります。 それは、言い回しなどの言葉の使い方や文章構成についての情報は多いのですが、作業環境についての情報が少ないということです。 そこで、実際に物書きをしている人はどのような環境で作業をしているのか、実例のひとつとして僕の作業環境を紹介します。