
取材とインタビューのコツ|準備しておくと便利な道具たち
取材・インタビューのコツと、準備しておくと便利なツールを紹介しています。ボイスレコーダーがない人でも録音できる方法や、写真撮影の際にリアルタイムで写真選定ができる方法も解説しています。
取材・インタビューのコツと、準備しておくと便利なツールを紹介しています。ボイスレコーダーがない人でも録音できる方法や、写真撮影の際にリアルタイムで写真選定ができる方法も解説しています。
本記事では、ライターとしての自分の実績を振り返るとともに、今後とるべき戦略も考えていきます。 少しでも、同じくライターとして活動している人の参考になれば幸いです。
KDP(kindleDirectPublishing)はkindleのフォーマットで電子書籍を出版できるサービスです。 自費出版と違い、一切の経費をかけずに自分の本を出版できるのが最大の魅力です。 今回は、KDPで自分の書いた本を出版する方法をご紹介します。
書評を書いてみたいけれど、どうやって書いたらいいのか分からないという人向けに僕なりの書評の書き方をタイプ別に紹介します。
ライターとして開業の届け出と同時に青色申告承認申請を税務署に出しましたので、やり方などをご紹介します。 白か青どちらがいいのかは諸説あるのですが、僕は青にしました。
エンジニアリングとは、自然科学や社会科学ときには人文科学などの知見を利用して社会に有用な環境を構築すること。 本書はエンジニアのためのと銘打ってはいるが、むしろエンジニアではない人にこそ読む価値のある良書だ。
twitterをはじめてまだ間もない僕ですが、前向きでためになるツイートが多くて本当に助かっています。 でも、なかには目にした瞬間に胸の中にモヤモヤした何かを感じるツイートもあります。 そのモヤモヤがなんなのか、あらためて考えてみました。
文章を採点してもらえる機会というのは意外と少ないものです。 いくら自分では文章作成が得意だと思っていても本当にそうなのかは分かりません。 その文章は、読む人のことを考えていない独りよがりの言葉の羅列になっていませんか。
書きたいことがあるのに、うまく言葉にできない。 そんな悩みを抱えてはいないでしょうか。 その悩み、よく分かります。 ものを書くというのは0から1を生み出す行為で、それは1を100へ育てるよりもはるかに困難です。
ライターとして仕事を始めた僕ですが、仕事をはじめた時には1時間あたり平均1600字くらいの執筆速度でした。 その時は、まぁまぁ早い方かなと思っていたのですが、いざそれでお金を貰うとなると時間あたりの稼ぎが少なくてやっていけませんでした。